やり直し☆バイリンガル育児

2004年6月生まれ、長男りゅうちんと2008年10月生まれの次男たっくん、2012年4月生まれの三男ハルくんの英語育児記録です(^^)/
No  2202

日本語能力試験

7月に日本語能力試験があるため、日本語学校も試験前でピリピリモードになってきています。

特に上級、1級を受ける子たちは午前中の通常の授業が終わったあともご飯を食べて、昼からも夕方まで勉強しているようです。


私は非常勤なので午前中の授業が終わったら採点や引き継ぎを終えるとすぐに帰りますが、専任の先生はとっても大変そう(;´д`)

非常勤の私もたまに模擬テストの試験監督で残ったり、というのを頼まれることもあります。



それに授業も午前中だけとはいえ、6月に入ってからは試験対策の授業ばかりになってきていて、準備も追いつかなくなってきて、家にいる間は寝ても覚めても少しの時間を見つけて準備を進めてます。

これ以上負担が増えたら睡眠を削るしかない勢いだし、何よりも追われてる感がすごくてしんどいです(;_;)



学生も思っていると思うけど・・・ 試験、早く終われ~~~!!


にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
別窓 | 日本語のこと | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  2185

日本語学校のこと

日本語教師に復帰して約2ヶ月が経ちました。

週に2回ですが、少しずつ色々思い出して、なんか懐かしく感じます。

フルで働いていたのはもう11年前、週に2回ほど働いていたときから考えても5,6年の時間が過ぎていますが、10年経っても学生たちの様子に大きな違いはないようです。

でもクラスを占める国籍の割合はずいぶん変わりました。

うちの学校は小規模だし、就学生が少ないのでまた他の日本語学校とはまた雰囲気が違うのですが・・・。



私は7月までは中級のクラスを教えているんですが、クラスの8割がフィリピン人、残りがパキスタンと中国からの学生です。

中国の学生だけはこの4月から入国した子ですが、あとは去年の10月生。


会話はすごく達者ですが漢字がやっぱり弱いようです(;´∀`)

時々ものすごく可愛らしい創作漢字をテストで書いてくれます(笑)



私が昔働いていたときはフィリピンの学生は1人しか出会わなかったんですが、フィリピンの先生たちをこの数年でたくさん見てきたせいか、ものすごく親近感が(笑)。

オンラインの先生たちと同じように、朗らかでフレンドリー。おしゃべり好きないい子たちばかりです。

クラスのみんな仲がいいので、私も楽しく教えています(^-^)


ただ・・ 久しぶりなので、やっぱりもんのすご~~~~~~く疲れます(;´д`)

たった4時間授業なのに休み時間もドタバタで。テストを作るのにも本当に時間がかかるし、ツライ・・・・


教えることそのものよりも、準備が大変で大変で、これは年単位で大変なのが続きそうです。

とりあえずは8月の頭にある(はずの)2週間の夏休みまで頑張ろうと思います(^_^;)


にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村
別窓 | 日本語のこと | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  2166

日本語学校の入学式


日本語学校の入学式に参加してきました。

今まで働いたことのある日本語学校と違い、信じられないほどの小規模な、よく言えばアットホームな学校。


クラス人数も20人ぐらいが普通なのに、この学校は10人ぐらいです。

少ないクラスだとホントに数人だったり。

看護師になりたい看護師生もいて、この子たちは入国した次の年の夏に「絶対に」日本語能力試験の1級を取らないとダメなんです。

取らないと、渡航費学費を全額返さないとダメなんだそうで・・・。


なんという恐ろしいシステム。

入国して次の夏に1級なんて、普通の日本語学校で考えたら20人のうち数人なんじゃないだろうかと思えます・・。


次の試験まで90日を切っているので、これから上級クラスはホントにシビアになりそうです。

でも意外と学生の方はのほほんとしていて、こっちがビビります(;^ω^)



学生は他の日本語学校と同じ20~25歳ぐらいの学生。

これまた他の日本語学校と同じように、1年半~2年学んだ後に大学に進学します。


独身の時は学生と同じ20代だったけど、今はもう若いだけで可愛らしくて~(*´∀`*)


ちなみに私は4月から初中級を持つんですが、クラスの8割ぐらいはフィリピン人の学生です。

なんかなじみが・・・・(笑)


入学式のあと会食があったんですが、フィリピン人の学生たちのノリノリ加減がすごくて笑ってしまいました。

シラフであそこまで騒げるってスゴイ(笑)



というわけで私もまた日本語教師として新人のような気持ちで仕事をスタートします。

今時間が空けば授業の準備をしてるんですが、最初の日の、最初の2時間の授業の準備を1週間ほどしてもまだ終わってません。

間に合わない~~~~((((;゚Д゚))))


にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村

別窓 | 日本語のこと | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  1988

英語に訳せない 日本語

日本語学校で働いていたときは20人前後のクラス授業でいろんな国籍(ほとんど中国人だったけど)の生徒がいるので媒介語は使えませんでした。

初級の初級、「見てください」も分からないような入国したての学生でも日本語オンリーで教えます。


今回ゲストが来て、英語が母国語のたった1人の生徒という上に、英語という媒介語を使うことが出来るので随分楽だし、理解を促すための導入も少なくて済み、さくさく進みました。

前回はゲストが持ってきたテキストを使ってやったんですが、イギリスで売ってるものらしいのですが、めちゃくちゃ使いづらいテキストだったんですよね~~(^_^;)

なんというか、文法項目もめっちゃくちゃだし、話し言葉が変な風に混ざったりして。


今回は日本語学校でよく使われているテキストを使いました。問題集は本人も買って持っていたし、後でテキストも買うということだったので。

初級のⅡの本ですが、やっぱりなかなか難しいというか、日本語って英語に訳せないものだな~とつくづく思いました。


もちろん英語にしかない表現もたくさんありますが、日本独特の表現は説明しても理解に至るまでは難しいだろうなと。


今回教えた中で、こんなの1日2日で使えるようにならないよね、と思ったのは

自動詞の「て形」+います

他動詞の「て形」+あります

例えば「ドアが開いています」こっちは自動詞。他動詞のほうなら「ドアが開けてあります」

どちらも状態を表すけど自動詞他動詞で文型を変えないといけないんですよね~。


あとは動詞の「て形」+おきます

「資料を集めておきます」「ホテルを予約しておきます」

これもピタリ、と来る英語の文型はないかなぁ。

頼むときなんて最初の動詞を「て形」にして、「おきます」という言葉も「て形」にしないといけないので「予約して おいて ください」という形になるので、ややこしく難しそうでした。


あとは動詞の「て形」+しまいます

傘を忘れてしまいました。 など。  英語だと、忘れた、としか言えないんですよね~・・・ 

そのあとに忘れて悲しい、悔しい、と直接的な表現を入れるしかそういうニュアンスを出せない・・。

これは受身の「カバンを盗られた」という表現にも似通っていますが。



そして同じ文型なのに「終わらせてしまいました」になると「完了」の意味になりますしね。

「宿題、早く終わらせてしまいなさい」なんて、簡単なようでとっても難しい言い方ということになりますね~^^;




「毎朝走るようにしている」「毎朝走ることにしている」や、「日本語が話せるように、毎日勉強している」「日本で働くために、毎日勉強している」など意味は似ているけど使い方が使う動詞の形が違ったりする文型など。英語だとどっちも同じ表現になるので違いを説明するのは難しいです。


そういえば私、英語で日本語を教える資格も持ってるんですが、こんな風に役に立つとは思いませんでした。


そして久しぶりにこのテキストを使って、忘れいてたことや改めて日本語って使い方が複雑だなと思ったことがたくさんあって、ある意味、自分がまた勉強になりました(;^ω^)


別窓 | 日本語のこと | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  1592

日本語のいいところ☆

この春から3年生になるりゅうちんですが、いまだに


「おか~さん、オレのお箸、洗った?」


とか言ってきます。


そのときは


「洗ったぁ~!?

と聞き返すと


「あっ^^; 洗ってくれた???」

と言い直します。





この日本語の表現、外国人には結構難しいようですね。


来日したばかりの、全く日本語が話せない初級のクラスでも、この表現は割と早く出てきます。



でも、きちんと習わず、話して覚えました!というタイプの外国人の中には、ここがちゃんとできていないために、ペラペラとしゃべるのに「ん?」と思うこともあったり。




英語だと

「He took me to the station.」

だけでも日本語で

「彼が私を駅へ連れて行きました」

とそのまま言うと、「ん?」となる感じかな???



「彼が私を駅へ連れて行ってくれました」

「彼に駅へ連れて行ってもらいました」


こう言うことで、「感謝」の気持ちを表すことが出来るんですよね。

日本語ってスゴイ!^^

(↑ちなみに、この「くれる」「もらう」で助詞が変わるのもややこしいらしいですが^^;)



直接的な単語が入っていないのに、気持ちを表すことが出来る表現が、日本語には実はたくさんあるんです。


逆に上の文を

「彼に駅へ連れて行かれた」

と受身の形で書くと、そこには「迷惑」という気持ちが現れます。



これも他の言語にはないので、誤解を生むこともありそうです。



「電車で足を踏まれた」

と言うだけで、嫌だった・・・という気持ちが分かりますが、英語だと、ただその事実を伝えるに留まるんですよね~。




日本語って、話すだけなら簡単なイメージがありますが、学生のほとんどが「最初は簡単だと思っていたけど、勉強していくと本当に難しい」とよく言っていました。





こういうところって、日本語のいいところでもあり悪いところでもあるのかもしれません。

直接嫌だ、といわなくても迷惑に思っていることを察する文化というか。


誘われたときにも

「無理です!」

とは言わずに

「今日はちょっと・・・」

という言い方をしますよね。




便利な表現だと思いますが、外国人には伝わらず、これまた誤解を生みそうです^^;



でもそれも含めて、ただの文型の中に気持ちをあらわすことが出来る日本語はやっぱり繊細で素敵だし、日本語が母国語でよかったな~と思います^^





にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


別窓 | 日本語のこと | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨
| やり直し☆バイリンガル育児 | NEXT